間違った足の臭い対策をしてしまうと、いつまでたっても臭いは消えません。
例えば、制汗剤や制汗スプレー、消臭スプレーを使うのはNGです。
まず、制汗剤で汗を止めることは毒素や老廃物をため込んでしまいます。
その結果、黄色ブドウ球菌などの強いにおいを発する菌が増殖してしまいます。
また、消臭スプレーは臭いの元を根本から改善しているわけではありません。
これは、臭いの元を覆っているだけで、数分経つと臭いが元に戻ってしまいます。
◆足の臭いをほおっておくと、最悪水虫に!?
足が臭いだけならば、まだ改善の余地もありいいかもしれません。
ですが、間違った足の臭い対策で、足の環境が悪化して最悪
水虫になってしまうことがあります。
なんと、日本人の4人に1人は、水虫になったことがあるというデータもあります。
予想以上に、水虫に悩まれている人は多いのです。
つまり、それだけ簡単に水虫になってしまうということ。
水虫になると、臭いだけでなく、激しいかゆみや皮膚の炎症などを引き起こします。
その為に、根本的な改善をしていく必要があるのです。
正しい対策は
こちらのページで説明されているので見てみてくださいね♪
2015-05-12 16:46
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