熱い季節になると、どうしても蒸れてしまうのが革靴を履いた時。
革靴をずっと履いていると、脱いだ時に「うっ」となってしまう人も多いはず。
そもそも、なんで蒸れると強烈な臭いがするのか?
実は、悪臭の原因は、雑菌の出す排泄物による腐敗臭です。
そして、蒸れるとこの雑菌たちが好きな環境になり、どんどんと雑菌増えてしまいます。
そんな時、あなたはどうしていますか??
良く見かける対処法が、制汗スプレーを足に吹き付けたり、
入浴中に足をゴシゴシと洗う行為。
ですが、実はこれ、足の臭いには間違った対処なんです。
制汗スプレーを利用すると、皮膚の腐敗物が上手く排泄できなくなり、
皮膚の環境が悪化してしまい、悪臭がひどくなってしまいます。
また、足をゴシゴシ洗うと、皮膚の免疫力低下で、雑菌がより繁殖しやすくなってしまうのです。
このように、足の臭いをなくすには正しい対処が必要なのです。
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足の臭い対策は、こちらで紹介している方法を試してみてください。
足の臭いをほおっておくと、「
足の臭いが悪化すると危険!?」の様になってしまうので注意が必要です。
2015-05-13 19:15
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